タワマン購入は「判断基準」もすべて!数ヶ月で即決した我が家の合理的・物件選びと妥協ポイント

「家の購入を考えているけれど、なかなか決断できない」
そんな声をよく耳にします。大きな買い物ですから、迷うのは当然ですよね。

我が家はこれまで戸建てを経験し、現在はタワマンへと住み替えています。
どちらの時も、探し始めてから数ヶ月という短期間で決断しました。

なぜそんなに早く決められるのか?
それは、「自分たちなりの判断基準」が明確だったからです。

今回は、我が家がどうやって「理想」と「現実」に折り合いをつけたのか、その戦略をリアルにお伝えします。


目次

ポイント① 「考える時間」を減らし、まずは現場を見る

「広い家がいい」「絶対に戸建て」と条件を固める前に、まずは幅広い物件を見に行くことをおすすめします。

実は、最初の中古戸建てを買う際、我が家の希望は「マンション→注文住宅→中古戸建て」と180度変わりました。
イメージと、実際の空間で抱く感想は驚くほど違います。

「広さより日当たりが大事なんだ」
「意外とこの設備はいらないな」

こうした気づきは、現場でしか得られません。
悩む時間は最小限に、まずは内見して「自分たちの反応」をデータ化することが、物件選びのタイパを上げるコツです。

ポイント② パートナーとの「判断軸」をすり合わせる

家族といえど、パートナーは価値観の異なる他人です。

例えば我が家の場合、以前は夫に書斎がありましたが、今回の住み替えエリアには提携のワークスペースが豊富にあることが判明。
結果、「家の中に書斎は不要」という結論に至りました。

これで間取りの選択肢がグッと広がるという、嬉しい誤算がありました。
家族で優先順位をすり合わせておくことが、迷わず決めるための最短ルートです。

我が家の物件探し:理想と現実のギャップ

今回の住み替えは、職住近接という「タイパ」を最優先したエリア選びから始まりました。

当初、私たちは「落ち着いた低層マンション」を探していました。
低層ならではの重厚感や、地に足のついた暮らしに惹かれていたからです。
しかし、実際に内見を重ねる中で気づいたことがありました。

  • 周辺環境との相性: ネットでは緑豊かに見えても、実際は大通りに面していて騒音が気になったり、周囲の建物で室内が暗く感じたりすることもありました。
  • 「街」の特性: 選んだエリアは再開発のタワマン街。その中に埋もれるように建つ低層物件よりも、この街の恩恵(眺望・施設・セキュリティ)をフルに享受できるタワマンの方が、今の我が家には「合理的」かもしれない、と感じたのです。

低層マンションの「静かなプライベート感」も素敵ですが、今の我が家にとっては、「リビングの明るさ」と「資産価値の維持」が優先事項でした。

我が家が大切にした「追加基準」と「妥協点」

管理状況や修繕積立金の計画までシビアに確認し、以下の基準を追加しました。

  1. 眺望の良い高層階: 資産価値としての「武器」を持つため
  2. 免震構造と管理体制: 将来の貸し出し・売却まで見据えて

一方で、予算は有限。
私たちは、「世間的な正解」ではなく「自分たちの価値観」で以下を妥協しました。

  • 駅からの距離: 職場自体には十分近いエリアだったので、多少の歩きは目をつむりました。
  • 「部屋数」よりも「リビングの広さ」: 子供が2人いると3LDKが標準的ですが、あえて部屋数の少ない間取りを選びました。家族全員が長い時間を過ごすリビングが、開放的で明るいこと。それが私たちにとっての「価値」だったからです。

まとめ:自分たちの「幸せの基準」を知る

【1:実際に見ることが大事】
判断基準は、実際に見る前と後で変わります。
食わず嫌いをせず、低層も高層も見てみることで、自分たちが本当に求めているものが見えてきます。

【2:家族で「納得のライン」を決める】
全員が100点満点の物件は存在しません。
だからこそ、「ここは譲れない」「ここは妥協できる」というラインを夫婦で話し合っておくことが、最高にタイパの良い住まい選びに繋がります。

皆さんも、世間の声に惑わされず、自分たちの「合理的で幸せな基準」を見つけてみてくださいね。


家選びの「基準」が決まったら、次は家計の「仕組み」作りです。

購入前に、無理のない返済額を知っておくことも合理的判断には欠かせません。

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この記事を書いた人

こんにちは、タワマンママです。
都内で働く2児の母で、戸建てからタワーマンションへ住み替えました。
このブログでは、タワマン購入・引越し・間取り選び・家具選びなど、
実体験にもとづく“本音レビュー”を発信しています。

同じように住み替えを検討する方の悩みが少しでも軽くなるように、
メリットだけでなくデメリットも正直に書いています。

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