戸建てからタワマンに引っ越す際、一番の想定外だったのが「駐車場問題」でした。
戸建て時代は玄関の目の前に車があって、駐車場代もゼロ。子供との思い出が詰まったシエンタを、当然新居にも持っていく予定だったんです。
「駐車場の空きはありますよ」という営業さんの言葉を信じていたのですが……。
契約直後、とんでもない事実が判明しました。
今回は、我が家が泣く泣く愛車を手放すことになった経緯と、結果的にそれが「人生のタイパ」を爆上げしてくれたという、怪我の功名のようなお話をお届けします。
1. 絶望の「250台待ち」
「駐車場、空いてますよ」
この言葉の裏には、タワマン特有の落とし穴がありました。
空いていたのは、高さ制限のある「普通車用」の機械式駐車場。
我が家のシエンタは、ミニバンの中では小ぶりな方ですが、分類上は「ハイルーフ車」だったんです。
恐る恐る確認すると……。
「ハイルーフ用は現在250台待ちです」
250台!? 1ヶ月に1台空きが出たとしても、回ってくるのは20年後。
タワマンに限らず、都市部のマンションへ引っ越す方は、空きの有無だけでなく「自分の車のサイズが入る場所が空いているか」を絶対に確認してくださいね。
2. 「廃車にするしかない」と思っていたあの日
結局、シエンタを新居に持っていくことは諦めました。
でも、困ったのは車の処分です。
7年乗った中古車だし、傷もある。
「廃車にするのにお金がかかるくらいなら、タダでいいから誰か引き取って……」
引越し準備でバタバタしていた私は、半分投げやりになっていました。
でも、ママ友から「今はネットで1分あれば査定できるよ」と教えてもらい、ダメ元で試してみたんです。
3. タイパ重視で選んだ「手放し方」
引越し直前は1分1秒が惜しいですよね。
何店舗も車屋さんを回ったり、営業の電話に何時間も対応したりするのは、私にとって一番避けたい「思考コストのムダ」でした。
そこで利用したのが、ネットからサクッと入力できる無料査定。
私が使ったのは、実車を見に来る立ち会いも不要で、電話一本で金額が決まるタイプのものでした。
正直、「0円です」と言われる覚悟をしていたのですが……。
結果は、まさかの「7万円」で買い取り!
廃車費用を払うどころか、家族でちょっと豪華な引越し祝いができる臨時収入になりました。
スマホでポチポチ入力して、あとは引き取りに来てもらうだけ。
あの時、面倒くさがって廃車手続きに進まなくて本当に良かったです。
※私が使ったのはここ。ネット入力だけで完結するので、忙しい引越し準備の合間でも負担になりませんでした。古い車でも意外な値段がつくかもしれません。
4. 車を手放して気づいた「タイパ」の真実
車を売って2年。今の感想は「売って正解だった!」です。
なぜなら、タワマン生活における「3つのコスト」が劇的に減ったからです。
- 時間コストの削減
機械式駐車場って、ボタンを押してから車が出てくるまで5分以上かかることも。往復で10分のロス。今は必要な時だけカーシェアやタクシーを使いますが、玄関を出てすぐ乗れるスピード感は格別です。 - 思考コストの削減
「車検いつだっけ?」「保険の更新は?」という小さな悩みから解放されました。 - 場所(お金)のコスト削減
都内の駐車場代3万円。年間36万円。これを10年続けたら360万円です。
この浮いたお金と時間を、私は「家事代行」や「子供との習い事」に充てています。
まとめ:タワマンは「持ち物」を整理する装置
タワマン購入は、単なる住み替えではなく「人生の無駄を削ぎ落とす儀式」のようなものかもしれません。
「車がないと不便」と思い込んでいましたが、手放してみたら、それ以上に自由な時間とお金が手に入りました。
もし、この記事を読んでいる方で「車が入らない!」「維持費が高い!」と悩んでいる方がいたら、一度査定に出して「今の価値」を確かめてみてください。
意外な売却益が、新しい生活を豊かにする軍資金になるかもしれませんよ。
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こうして浮かせた年間36万円を、我が家はどう活用しているのか?
実は、これが「共働きで1億円の資産を作る」という私たちの大きな目標に直結しています。
見栄ではなく、合理的な判断で資産を増やすコツ。
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