「タワマンって実際どうなんだろう?」「キラキラして見えるけど、住んだら大変そう……」
そんな不安を抱えながら、私はタワーマンションの購入を決断しました。
私にとってタワマンは、豪華なエントランスで自分を大きく見せるための場所ではありません。日々の小さな手間を削ぎ落とし、「人生のタイパ(タイムパフォーマンス)」を上げるための合理的な装置です。
モデルルームの華やかさだけに目を奪われず、10年後も「この選択で正しかった」と確信するために、私が本気で考えた3つの基準をお伝えします。
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※住んでみて分かった「リアルな不便さ」も包み隠さず書いています。
1. 10年後も価値が残る?「資産性」をタイパの観点で選ぶ
マンションは「住む場所」であると同時に、家族の「大きな資産」です。
私が「将来売れるか?貸せるか?」という資産性を重視したのは、将来の選択肢を奪われないためです。
「いざとなったら売れる」という安心感があるからこそ、日々の暮らしに集中できます。私がチェックした項目は以下の通りです。
- 駅から徒歩距離: 時間は有限。駅までの距離を縮めることは、一生分の時間を買うことと同じです。
- 再開発エリア: 街自体が新陳代謝している場所は、資産価値が維持されやすい。
- 高層階: 希少価値は、売却時の「スピード」に直結します。
資産価値を守ることは、家族の自由を守ること。この視点は、私の「資産1億円計画」の根幹でもあります。
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2. 理想じゃなくて「現実の動線」が快適か?
キラキラと見えるタワマン。でもそこで生活するのは「着飾った私」ではなく「日常の私」です。
子育て真っ最中の我が家にとって、タワマンは最強の「時短ツール」でした。
- ワンフロアの恩恵: おむつ替えで階段を上り下りする必要がなく、掃除もお掃除ロボット一台で完結。
- 各階ゴミ出し: 24時間、いつでもゴミを捨てられる。この数分の積み重ねが、心の余裕を生みます。
- セキュリティと動線: 駅から少し離れていても、マンションに保育園や小学校が近く、動線がスムーズなら、それは「タイパが良い」物件と言えます。
キラキラとした見栄えの良さより、毎日がスムーズに回る「機能性」を重視しました。
3. ローンは組めても「払える」とは限らない
ここが一番大切です。タワマン購入で後悔する最大の原因は、「お金の不安で心が削られること」だと思っています。
銀行が「貸してくれる額」と、私たちが「無理なく払える額」は全く別物。
我が家では、どんぶり勘定ながらも以下のルールを徹底しました。
- 世帯年収の5倍以内に抑える: 一般的には7倍と言われますが、私たちは教育費や老後資金の積み立てを優先するため、あえて抑えました。
- ボーナス払いはゼロ: 景気に左右されるボーナスを当てにせず、月々の収入だけで完結させる。
- 将来の5パターンシミュレーション: 収入が減った時、金利が上がった時……。最悪のケースを想定しておけば、今の暮らしを心から楽しめます。
「無理なく払える安心感」があるからこそ、タワマンライフは輝きます。
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自分の「適正額」を知ることで、検討はグッと前向きになります。
まとめ:「買えるか」より「人生の価値が上がるか」
タワマンは夢の住まい。でも、本当に大切なのは、その住まいが「あなたの人生を楽にしてくれるか、豊かにしてくれるか」という視点です。
私が重視したのはこの3つ。
1. 将来の自由を担保する「資産性」
2. 日々のストレスを削ぎ落とす「動線」
3. 心に余裕をもたらす「支払い計画」
このバランスが取れて初めて、タワマンは最高の「人生のツール」になります。
「具体的に何を確認すればいいの?」という方のために、私の実体験を詰め込んだチェックリストを作成しました。内見前にぜひ活用してください。
合理的タワマンママの家計戦略
私がどんぶり勘定でも資産1億円を築けた仕組みは、こちらの記事にまとめています。
[▶共働き夫婦の「資産1億円」計画!無理しない家計管理のコツ]
