タワマンの冬、避けて通れないのが「猛烈な乾燥」です。 何も対策をしていないと、湿度が20%台まで下がることも珍しくありません。
「朝起きると喉が痛い」「肌がカサカサして化粧のりが悪い……」
今回は、タワマン特有の乾燥の原因から、私が実際に使ってみた加湿器4台の本音レビュー、そして手軽にできる保湿アイデアまでをまとめました。
なぜタワマンの冬はこんなに乾燥するのか?

理由は大きく2つあります。
気密性が非常に高いから
タワマンはコンクリートでしっかり密閉された魔法瓶のような構造です。外の湿気が入りにくいうえ、室内の水分が逃げ場を失い、暖房を使うと一気に湿度が奪われます。
24時間換気システムの影響
法律で義務付けられている換気システムが常に動いているため、加湿したそばから潤った空気が外へ逃げ、外の乾燥した空気が常に入り込んでくるからです。
【本音レビュー】タワマンの乾燥に勝てる加湿器はどれ?
これまで数々の加湿器を試してきた私の実録です。タワマンの広さと気密性、そして「電気代」の視点で比較しました。
シャープ ハイブリッド式(現在のメイン)
【新品】シャープ ハイブリッド式 加湿器 HV-T75-W どっちも給水 ハイパワータイプ プラズマクラスター Ag+イオン タンク容量 4L ホワイト系
感想: 今の我が家のメインです。プラズマクラスターで空気も綺麗になる安心感があり、ハイブリッド式なのでパワーと電気代(エコモードなら1時間0.6円)のバランスが一番良いと感じています。
パナソニック 加湿空気清浄機(365日稼働)

感想: 1年中出しっぱなしにできるのが魅力。ただ、真冬のタワマンの猛烈な乾燥に対しては、これ1台だと少しパワー不足を感じることも。サブ機や、春・秋の調整用として優秀です。
象印マホービン(パワーは凄いが卒業しました)

象印マホービン型加湿器 加熱スチーム式 大容量4.0L 噂通りパワーはナンバーワン
感想: 加湿スピードは最強!手入れもポット感覚で最高に楽でした。
やめた理由: 湯沸かしと同じ仕組みなので、電気代が跳ね上がるのがネックでした。「タワマンの構造のおかげで電気代が安い」というメリットを打ち消してしまっていたので、現在は使っていません。
Dyson Purifier Humidify Cool

感想: デザイン性はNO.1。風が出るので夏も使えるのが良いですが、フィルターのお手入れが少し複雑なのが、共働きで忙しい我が家にはハードルが高めでした。
忙しくてもできる!手軽な乾燥対策アイデア3つ
加湿器のが手元にまだない、急いで乾燥対策したい、そんなときに手軽でできる対策を3つ紹介!
お風呂のドアを開け放つ
コストゼロ!お風呂上がりの湿気をリビングへ流すだけで、一気に湿度が5〜10%上がります。少し経ってから換気をON!
夜の「部屋干し」を味方にする
寝室にタオルを1枚干すだけで、朝の喉のイガイガが激減します。
湿度計を「目立つ場所」に置く
体感ではなく数字で見るのが一番確実。湿度40〜60%をキープすることが健康への近道です。
💡 結論:賢い環境作りが「余裕」を生む
「加湿器をガンガン使うと、電気代が心配……」と思うかもしれませんが、象印からシャープへ買い替えたように、家電選びを工夫すれば、タワマンの電気代は驚くほど安く済みます。
浮いた電気代を、家族の健康を守るための「効率的な加湿」にしっかり回す。 この**「環境を味方につけて、賢くお金を使うこと」**こそが、資産を増やしながら豊かな生活を送るコツです。
私がどんぶり勘定でも資産1億円を築けた「家計の仕組み」については、こちらの記事で詳しくお話ししています。
