「タワマンはお金がかかる」 「維持費や光熱費で家計が圧迫されるのでは?」
そんなイメージを持たれることが多いですが、実はタワマンの電気代は、戸建てや一般的なマンションよりもずっと安く済むことをご存知でしょうか。
今回は、共働き・節約意識ゼロの我が家が、なぜ毎月1万円台の電気代で快適に暮らせているのか。そのリアルな数字と理由を公開します。
我が家のリアルな電気代は「月12,000円〜14,000円」
我が家は23区内のタワマン暮らし。 オール電化・共働き・節約なしという条件ですが、冬場でも電気代は毎月1万円台の前半で推移しています。(我が家は5年間築浅戸建てに住んでいましたが、冬場は電気代とガス代合わせて3万、4万でしたので驚異的な金額です。)
もちろん、マンションがオール電化かガス併用かによって内訳は変わりますが、タワマンという「構造」そのものが、実は最強の節約ツールなのです。
なぜ節約しなくても電気代が安いのか?
「寒いから暖房をガンガンつける」という必要がないのがタワマンの強みです。理由は大きく3つあります。
- 圧倒的な「気密性」と「断熱性」 タワマンは魔法瓶のような構造です。一度エアコンで部屋を温めると、驚くほど温度が下がりません。最新の複層ガラスなどの効果もあり、外気温の影響を受けにくいのが特徴です。
- 上下左右の部屋が「天然の断熱材」になる 戸建てと違い、部屋の多くが隣接する住戸に囲まれています。上下左右の部屋が暖められているため、自分の部屋の熱が逃げにくく、真冬でも室温が15度を下回ることはほとんどありません。
- オール電化なら「夜間電力」を味方にできる (※マンションによりますが)オール電化の場合、夜間の安い電気代でお湯を沸かすなどの自動設定が可能です。意識して節電しなくても、システムが勝手に安い時間に働いてくれます。
「浮いた固定費」をどこに流すかが、資産1億円への分かれ道
ここで大切なのは、「電気代が安くてラッキー」で終わらせないことです。
タワマンという環境のおかげで、戸建てよりも月1〜2万円の固定費が勝手に浮いているのだとしたら、そのお金を「なんとなくの贅沢」で消してしまってはもったいない。
我が家がどんぶり勘定のまま資産1億円を達成できたのは、こうした「環境のおかげで浮いたお金」を、自動で資産運用に回るように「仕組み化」したからです。
まとめ:賢い住まい選びは、賢い家計管理の第一歩
「節約のためにこまめに電気を消す」ような努力は、今の時代、あまり効率的ではありません。
- 固定費(電気代など)が勝手に安くなる環境を選ぶ
- 浮いたお金が勝手に増える仕組みを作る
この2ステップさえ踏んでしまえば、タワマンのローンを抱えながらでも、着実に資産を築くことは可能です。
私が実践している「頑張らない家計管理」と「1億円を作るための具体的な計画」については、こちらの記事で詳しく解説しています。
